クマに遭遇したら|出没時の行動
市街地や住宅地でもクマの出没が増えています。出会わない工夫と、遭遇したときの落ち着いた行動が身を守ります。
出会わないために
- 出没情報のある地域では、朝夕の薄暗い時間帯の外出・単独行動を避けます。
- 音を出して人の存在を知らせます(鈴・ラジオ・会話)。クマは基本的に人を避けます。
- 生ゴミ・果樹・農作物・ペットフード を屋外に放置しない。クマを引き寄せる餌をなくします。
- 子グマを見かけても近づかない。近くに母グマがいて非常に危険です。
遭遇したときの行動
- あわてず、クマから目を離さずにゆっくり後退 します。背を向けて走って逃げない(追いかける習性を刺激します)。
- 大声を出す・急な動きをするなど刺激を避けます。
- 距離があるうちに、静かにその場を離れます。
- 万一襲われそうなときは、クマ撃退スプレーが有効とされています。
人身被害・目撃したとき
- 人身被害が起きたら 110番・119番 に通報します。
- 市街地での出没は、お住まいの市区町村(農林・環境担当)や警察に情報提供します。
出典
環境省「クマに関する各種情報」に基づきます。
出典(公的情報)
本ページは上記の公的情報をもとにした一般的な行動の案内です。最新・正確な内容は各公式サイトと、お住まいの自治体の案内をご確認ください。